オイッサー×2
。 “ 追い山 ”での出来事。
昨年の7月16日つまり昨年の追い山の翌日に立てた
今年の追い山の目標 ” 東長寺の清道を獲る! ”
つまり山笠の三つの清道のひとつで山笠を担ぐという事で
ある。※清道は山に出る人間では誰しもが獲りに来る場所
なので勢いだけでは簡単に獲ることは出来ません。
こういう大きな目標を目の前にした直前ではワタクシは
“ 無 ”になって本能とか感覚に身を任せるように
心掛け集中します。
いよいよ追い山が動きだす5分前。
意味も無くある先輩が気になり動きに付いてまわる。
山の集団よりはかなり先の場所で待機しながら
“ 5秒前!4・3・2・ヤアー!! ”
と山が動きですのを比較的冷静に見ている自分。
近くの道端のポリバケツから水を肩に足にかぶり
走りだす。
このカーブを曲がればいよいよ目指す清道、
先輩から教わった場所で山に付く(山笠を担ぐ)準備。
“ 山が来た! ”気が付けば自分を後押ししてくれる
先輩達や仲間たちの顔がチラホラ見える。
そして“ 肩を叩いた! ”(山笠を担いでいる者に交代しろの
意味である)山に付いた!!
清道の折り返しを回るところで自分が肩を叩かれた!
赤手拭(役員)が肩を叩いた者を怒鳴る。
『 いまカーブだろうが!こいつが付いとうだろうが!! 』
どこかで聞いた台詞 !?
そう先日自分が逆に叱られた事である。
自分は先日の教訓を生かしカーブに入れば交代出来ない。
そのことは身で憶えていた。
遂に1年越しの目標が叶った!
最高の山笠を終えることが出来た!
15日 追い山の教訓
『 失敗が成功を生む! 』
オイサー!
オイサー!
オイサー!

オイサー!



とういう事で『博多祇園山笠』の起承転結もいよいよ“結”となりますが
今回正直な話“山笠”に関しての歴史的な背景は、ほとんど知らずに
奉納させていただいたのですが・・・・・。
山笠には、清道と呼ばれる場所が3ヶ所ございまして
東長寺・承天寺とご存知、櫛田神社の3ヶ所ですがhttp://www.geocities.jp/ysnnk/yama/guide/area_touchozi/tour.htm
今回ワタクシは、その中でも
『 真言宗 南岳山 東長寺 』 http://www.systemlink.com/ysr/otera/Toucyou.html
このお寺は山笠と深い関わりがあり、“弘法大師 空海” が
創建した日本最古の寺なんですよ。
ワタクシは、もっとも尊敬して止まないお方の最大のひとりが
“ お大師さん 弘法大師 空海 ” http://www2.odn.ne.jp/kaienji/miosie/kaiso.html
なんですよ!実はワタクシの名前にも関係があるほどの・・・・。
山笠期間中に、このお寺の存在を知ってからは
何故、ワタクシが山笠に参加出来たのか?
何故、博多にくると落ち着くのか?
っていうものがナントナク見えてきて・・・・。
お大師さんに呼ばれたのかなァ?
なんて想像したらもうイロイロな事がツジツマが合っちゃうんですよ!
・・・・・・・・・・・・・。まァこれ以上は次の機会に。
ということで山笠の終わり、帰路直前にどうしようもなく東長寺に
感謝の気持ちを伝えたくなり場所も覚えてませんでしたがとりあえず
タクシーに飛び乗り、山門をくぐりローソクに火をつけ線香を立て、

と夏の恋人との来年の再会の約束も果たし
今年の山は静かに終わりを告げました。
オイサー!
オイサー!
オイサー!

オイサー!



という事でアフター山笠 でござんすがネ!
これがまたまた最高っ! 








人生最高に美味いビール
(バリうまい!)
人生初の酒樽に顔面つっこみ!
(毛穴で酒を呑め!)
人生初のビール掛け!
(かなり目に沁みた!)
ワタクシの参加させて頂いた。て組は、みんな男前っすよ!
この仲間に出会えた事!この人生初の最高の呑み会が出来たこと!
これは大いなる財産です!
また夢叶ったよ!
て組最高!山笠最高!
オッショイ×2 


という訳で追い山も無事にケガも無く“ 博多祇園山笠 ”
も終わりました!今回は初挑戦という事で未知の不安とういものが
いくつもありましたが、いざ、始れば学生時代の部活の試合前のような
ココチヨイ緊張感に包まれ、いざ動きだしたら
“アドレナリン”
が溢れ!
通常のひとりのトレーニングでのスタミナ切れの不安や未知の恐怖
など、いつの間にか消え去り。
全然無問題というよりも別次元の最高の空間と時間と緊張感でした!
今夜はあまりに感動・感謝・感激がいっぺんにあふれ出てこようとして
表現が詰まってしまいうまく言葉に出来ませんが
自分の人生の“章”
が変わったことは確実です。