情熱家 雄真  『  一筆啓上。  』
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【 イノセント ボイス 】 (2006/11/08)

 


【 イノセントボイス 】


1980年内戦下のエルサルバドル。
11歳のチャバは、何より誕生日を恐れて居る。
少年達は時が来ると強引に徴兵されていくから。
母を支え、銃弾から家族を守りながら友情や、恋を育むチャバ。
けれども状況は悪くなる一方で、何度か徴兵から身を隠し逃れ、先が無い事を悟った彼らは、ゲリラ軍に合流する。
けれどもその夜、政府軍に攻撃し、チャバたち少年は捕虜に。
仲間が撃たれて行く中、チャバはゲリラ軍の反撃で命拾いする。
命からがら逃げ出したチャバは、焼き払われた家の瓦礫の中で探しに来た母と奇跡的に再会する。

そしてチャバはアメリカへ亡命させられる。家族を残し。

最後の母との約束は、幼い弟が12歳になる前に迎えに来る事。


”いやいやこの映画は、


切なく悔しく自分の何にも出来ない力の無さを痛感しながも、少年少女の瞳のキレイさに心が眩しく感じた映画でした。


この映画の後半からはジョンレノンのイマジンが何度も何度も繰り返し頭の中で流れてました。




日々の生活は豊かに便利になっているのに、


心の豊かさやつながりが粗野になっていってる


そんな気がして仕方がない。


どんな人に血をいただいた親が二人、


そして家族・友人や知人が少なからず必ずそばにいる。


どんな人にもでも、


もしあなたが戦争や事故やもしくは


自ら命を絶つことなどで


あなたの姿が見えなくなったら、


あなたを傷つけ苦しめている人間より


遥かに多くの人々が


悲しみ嘆くことでしょう!!


生きる・生きたい!


そんな当たり前のようだけど


あたえまえではない


そんなことを強く感じる。




そんな映画でした。










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