情熱家 雄真  『  一筆啓上。  』
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『 The guidance of God ~導き~ 』 (2007/05/07)

おつかれさまです!


先日姉から久しぶりに電話がありました。


看護士の仕事をしている姉は今求職中で田舎のある病院に


就職が決まったようで。


その田舎は僕らの親父の故郷の町でした。


とは言っても僕らが幼い頃に離婚してますので姉は20年近く


親父とは逢っていませんでした。


数年前に姉が嫁いだ先も何かのご縁で小さな海を越えた


親父の生まれた町から車で20分ほどの街に嫁ぎ。



幼い頃から母への想いで親父方には


まったく縁遠くしてましたが


姉も自分も30歳を超えたころから離婚した親父とはいえ


自分たちの血を頂いたルーツである親父方の墓にも


線香をあげる機会が特別なことを意識することなく


自然に増えてきました。



祖父は幼少時代に亡くなり背の高い大きな祖母に


幼きころ銀色の小さな車に乗り家族4人で親父の田舎に帰り


祖母の家の近所の豆腐屋で出来立てのあたたかい豆腐を


鍋を持って買いに行くことやコーヒーもミルクも砂糖も


たっぷり入った祖母の作る甘いあまいインスタントコーヒーが


とても楽しみでした。


帰り際に正月でもないのにお年玉袋に入れた千円札を


黙って渡してくれる。


その千円札はあの頃の僕らにはとてもとても大きなお金に


思え祖母の大きな手から渡されるその行事が大好きでした。



そんな祖母ですが、今では病院の白く小さなベッドで


横たわってます。


祖母は最近病院を転院したらしく。



姉の就職がする病院と祖母の転院して先は同じ病院です!



祖母の転院に伴い親父たちの兄弟が数人集まり


親父の義弟が何気に姉に連絡をいれた事によって


この事実が発覚しました。



姉の旦那さんが理容室を経営しており親父方の親戚で


その店に顔を出そうというのが本来の電話だったらしく。



実はこの2日ぐらい前に祖母にもし何かあったら


僕らに連絡は来るんだろうか?と僕は寂しい不安に


襲われていたのです。



姉は看護士の中でも看護婦長を務めれる程のキャリアの


持ち主です。


母方の祖母が去年危ない様態になった時も


勤め先でもない病院のドクターや看護士に適切な指示を


出し急速に様態が回復しました。



その入院先も先祖の見守る墓の近くの病院でした。


そして今回も・・・。



親父の兄弟は、そんな姉を知っているかどうか。


重なりすぎる偶然を知っているのかどうか。


わかりませんが、何度も願うように本当に


この病院で働いてくれるのか確認していたそうです。



僕は偶然を必然と受け入れる性質なので


姉からの電話に“ ご縁を受け入れなさい ”


離婚していようが過去に何があろうが


僕らにはこの世に2人しかいない祖母


独りしかいない親父なんだから、と伝えました。



感情や今までの僅かな経験ですべての事を


判断していることの多い今ですが


 


目には見えぬ耳では聴こえぬ


大きなものに導かれて動かされている


そんな気がしてどうしようもないのです。


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私もこれは必然だと感じます。
幼い頃たくさんかわいがってくれたおばあさまのお世話をお姉さまに託されたんだと思います。
立派に勤めていらっしゃるお姉さまの元ですし、患者さんに平等とはいえ血がつながっているのですからやっぱり愛情の注ぎかたが違うと思うんです。
お姉さまの元に転院されて良かったですね。

ともぽん
2007/05/07 | URL |(trip@-)
編集



愚かな自分がいます。
情けない自分がいます。
いつになったら許すことが出来るのだろう。。。
一枚でいいから壁を突きやぶれれば。

(蓮まま)
2007/05/08 | URL |(trip@vkcXtX9g)
編集


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