情熱家 雄真  『  一筆啓上。  』
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“ 気張いやんせNight ”とは・・・。 (2008/12/08)
2008年11月29日 気張いやんせNight初の児童養護施設での

LIVE開催を致しました。

そもそも、

気張いやんせNightとは・・・


2006年8月、mixiに“ 気張いやんせ 長渕 剛 ”という

剛さんFANの交流の場のコミュニティーを立ち上げました。


そのキッカケは、自分自身が

度々『長渕 剛』さんの唄にココロを動かされ、

人生の荒波を乗り越えたり、耐え忍んだり、

また、時には愛するひとへの想いの丈を重ねたりして、

覇気を高めたりしたことが幾度となくありました。


そこで、もし自分と同じ様な想いを経験した人達がいるならば

その高めた覇気を源に、力をいただいた唄への

恩返しとでもいいましょうか。


いや、そんな大袈裟なことでは無く。

『 今のささくれたこの世の中へ対し、

  このコミュニティへ集う者たちが想いの方向を合わせ

  ひとつの力にして 何かしら

  心アタタマルことが出来れば!・・・。』

そのような想いからこのコミュニティーを立ち上げました。


2007年に入ると

コミュニティーのメンバーも200人を越え

その中には、唄うことやギターなど楽器を愛し、

弾き語りを各地で行うたくさんの仲間との出逢いがありました。


好きな音楽と気の合う仲間に囲まれ音を楽しみながら、

その上このイベントがすこしでも社会貢献できればいいなと。

そして、そんな特別な夜を迎えたい!!との願いを込めて


“ 気張いやんせnight ”


その中で、『僕らでLIVEをやろう!!』と話が上がり、

それなら、

『自分たちのコミュニティーのテーマに沿って、

 収益の一部と志をチャリティーしよう!!』 と活動を開始。


同年3月に鹿児島にて初のLIVEイベント開催

参加者の中に、重い病をかかえながらも、

『病院の大事な検査より、このLIVEの方が何倍も薬になる』と

他県遠方から参加いただいた方がいらっしゃいました。


このイベントに賛同して協賛としていただいたTシャツを

その方に渡し、 LIVEのアンコールで、参加者全員で

がんばれのエールを唄に変えて大合唱しました。


それから、

5月 博多・6月 熊本・人吉の国宝神社境内と二度開催しました。


その第2・第3回のLIVEの収益と志を、障害者スポーツへ

寄付させていただきました。


第4回の開催となった2008年6月23日は

コミュニティーのメンバーでもあり、 そして初回のLIVEからの

出場者でもある車イスランナー廣道 純さんが

シドニー・アテネと過去二度連続のパラリンピック 出場に続き

北京パラリンピックの出場が決定したこともあり、


『廣道 純 北京パラリンピック壮行会 』と称して開催しました。


この第4回では

鹿児島市の児童養護施設 愛の聖母園のこどもたちに

ギター・ハモニカなどをプレゼントさせていただきました。


ステージからの視線というものもいい経験になるのでは!と

急遽ステージで一緒に唄ったりもしました。


また、ただ楽器をプレゼントするだけでは

何か物足りないような気がして

今度いっしょに楽器に触れ合おう!愛の聖母園へ遊びに行くよ!と

約束を交わしました。


そして2008年11月29日

当初は愛の聖母園で楽器と触れ合おう!という企画でしたが

廣道純さんが、

『壮行会で子どもたちからもらった熱い声援の御礼と

 北京パラリンピックの報告もしたい!』と要望があり

また愛の聖母園の先生から

『是非こどもたちに生のバンドの音の迫力を体験させたいので

 演奏を是非お願いします。』とのお話もありまして、

クリスマスプレゼント企画として

『LIVE&トーク&クリスマスケーキプレゼント&

 楽器とふれあおうコーナー』と、盛りだくさんの

 イベント内容となりました。


そして、今回のイベントはどのようになったかというと。


いつものライブとは違う環境ということと

ライブを初めて経験する子どもも大勢いたりということで

僕たちには、かなりの緊張感がありました。


Live開始直後はドラムの大きな音に耳をふさぐこどももいましたが

すぐに大きな音にも慣れ、馴染みの曲になると、身体を揺らしたり

拳をたかくあげてみたり手拍子でリズムを取ったりと

個々に音を楽しんでくれました。


弾き語りでは静かに小さなひざを折り体育座りで耳を傾け。


また子供たちへのメッセージをしたためて創ってきた仲間も

その唄に赤裸々と想いを込め熱唱しました。


その唄では子どもたちより先生方が聴き入ってました。


そして、廣道 純のトークショーでは


初めて目の前で見るオリンピックのメダルに目を輝かせ。

困難の乗り越え方の話では大きく頷き。


そしてお待ちかねのケーキの贈呈では

鹿児島市の洋菓子店 パティスリーヤナギムラさんが

この活動の主旨に賛同していただき

“ しあわせのたまご ”という素敵なネーミングのお菓子を

100個提供してくださいました。


真っ白な白衣のパティシエさんから

こどもたちにしあわせになるようにと手渡ししていただきました。


こどもたちの中にはあまりの美味しさに6個も食べた子もいて、

くちのまわりや小さな指先にクリームをたっぷりつけたまま

はしゃぎ出す子もいたりしました。


楽器とふれあおう!のコーナーでは

アコースティックギター6本・エレキギター・ハモニカ・ドラム・サックス

・キーボードを準備しましたが、 一番人気は、やはりギターでした。

子どもたちはそれぞれお目当ての楽器の近くに寄ってきては

「教えて~」と言ってくる子や置いてあったホルダーに付けた

ハモニカで オリジナル?の曲を吹きながら腰を振って

おどける子などもいたりしました。

そして、今ステージで行われたLIVEの様子を

誰が教えたわけでもないのに、真似するかのように

ストラップを肩からまわし、 ただジャガジャガと独特のリズムで

ギターを掻きむしる少年たちがそこに現れました。


やがてイベントが終わりに近くなり、

ステージの機材を片付ける中、

まだまだ子どもたちの笑顔は絶えることが ありませんでした。


最後にその園の門を出終わるまで、


『また来てね!』

『また来るよ必ず!』と


笑顔の子どもたちを後にしました。



最終的には仲間たちが図書室へと持ち寄った文庫本など約50冊。

そしてこのイベントに賛同してくれて

岩手や山形の友人たちから送られてきた真っ赤なりんご。

桜島の画やたくさんのアーティストから戴いた子どもたちへの

メッセージ入りCDなどそれぞれの想いが込もったプレゼントを

たくさんすることが出来ました。


このクリスマス企画を考えた当初は

小さな身体に大きなさびしさを背負ったこどもたちが

すこしだけほんのすこしの時間でも 笑顔になれたり、

何かに向かってがんばっている大人の背中が見せれたらなんて

もしかしたら

偽善的な自己満足な考えでスタートしたのかも知れません。

しかしながら、

ひざに穴のあいたジャージを着ていても

夏のひまわりのようなキラキラと眩しい笑顔にふれて


そんなことはどうでもよくなった。


ただ単純に楽しかった。


僕たちの方が多いに力をもらった。


がんばっているこどもたちの背中を見せ付けられた。


元気と勇気としあわせを僕らがもらった。


大きな声で“ ありがとう!”って叫びたくなった。


2008年11月29日

すこしだけ寒い日の午後


たしかにあの場所にはたくさんのありがとうがあふれていた。



追記  パティスリーヤナギムラさん

    フラッグタナカさん
     
    山形・岩手の仲間
    
    たくさんの心あるアーティストのみなさん

    気張いやんせ 長渕剛コミュニティーの仲間たち

    気張いやんせNightの同志たち

    上原先生をはじめ

    心優しき大人たち

    そして 美しい瞳のこどもたち

    
携わってくれた全てのみなさまのあたたかさに

心から深謝いたします。


今後ともこの活動を微力ながら続けさせていただきます。

みなさまのご理解とご協力にいつも支えられております。



         気張いやんせNight実行委員会 代表 情熱家 雄真
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心温まるイベントになったんですね!!
私も子供達の笑顔見てみたかったです。
でも・・このイベントを考え実行にうつして頑張った仲間だからなおさら味わえる感動かもしれません。
次の時は私もなにかしらお手伝いしたいです。
(tomomi)
2008/12/09 | URL |(trip@xjc7fkBo)
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