情熱家 雄真  『  一筆啓上。  』
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“ 飴と鞭 ” (2008/12/28)
『 今から数年前東京行きのANAの機内で

座席前のポケットにあるANAの本で鹿児島のお勧め!という

ページで鹿児島黒牛とその牧場が掲載されていた。

その牧場には当時の仕事で足を運ぶ機会はあったものの、

そんな有名な牧場だなんて知るよしもなかった。

その本でその事実を初めて知り“ いつかは食べてみたいなぁ! ”

って強く夢みた。

  
そして数日前カーラジオから聴こえる景色で

父が牧場を経営していて焼肉屋を経営することが長年の夢で

父から頼まれて父の夢を叶えてあげたくてと、

結婚真近な身でありながら店の経営を引き受けたという

娘さんであり店長さんでもあるという方の話を聴いた。

その時も“ この焼肉屋さんに行ってみたいなぁ! ”

って強く夢見た。

  
そして昨夜ある人に連れられて焼肉屋さんに連れられて行き

メニューを開いた途端に心の中で思わずガッツポーズ!!

そうその昔々夢見た牧場の直営の焼肉屋さんでした、ピース!!

夢に味付けされた美味しい肉を堪能して席を立ち

靴紐を結んでいた時、ある娘さんがこちらを向いて

笑顔で会釈をしてくれた。

その瞬間、直感的に声を掛けてしまった

“ もしかして、先日ラジオに出られました? ”

そうですよ!!! とビンゴな返事にまたまたピース!!

この夜一挙に一箇所で2つの夢が叶った。

  
こんな時にいつも私はこう考える。


“ 神様ありがとう! 今度御礼はしますよ! ”


ご機嫌なキモチでそのビルの階段をあがり

別の飲み屋に足取りも軽く上がって入った。

しばらく呑めや騒げやで入店後30分ぐらい時間の経った頃

30代前半ぐらいのスーツ姿の男性2人が僕の隣りに座った。


訳もなくこの2人が気になる

特に自分の真横に座った男性が・・。


僕らが盛り上がっても嫌な顔もせずに一緒に盛り上がる!

こうなったら“よかったら一緒に呑みませんか?”

って言いたくなるのが自分の性分。

そしてみんなで踊る阿呆に見る阿呆同じアホなら・・・の世界に入る

そこで先程から気になった真横の男性に職業を聞いてみた、

すると“ 聾学校で先生やってます ”との答え。

  
実はイベントを始めた頃からずっとチャリティーの送り先として

聾学校も自分の胸の内ではあったが実現出来ずに今でも

どこがモヤモヤしていた。

いつかは・・・いつかは・・・。そう思っていた

  
そこで自分のイベント活動と前回の児童養護施設での

イベントの様子を話した。

彼はその話を始めた途端に賑やかな店内の中で

耳を自分に近づけ目がひかり出して

何度も深く頷き話を聞いてくれた。

そしてダムが崩壊するかのように彼の想いの丈を一気に話し出した

“ 実はそういったイベントを子供たちに経験させたくて、でも

どうやってイベントをしたら良いのかわからなくて自分自身に

苛立ちを感じていた”

そんな事を打ち明けてくれ何度も握手を求められ

“ 是非うちの学校で開催して下さい! ”と

頭を下げてくれた。

確実にふたりの中でケミストリーが始まった。


自分の中で

“ 早速神様に宿題というか次なるテーマを与えられたなぁ・・・。 ”

とひとりでぼんやりと考え深けた


焼肉屋で夢が叶い、その上の階でまた夢を与えられた。

神様は“ 飴と鞭 ”の使い方の名人である。 』



このご縁に感謝のキモチと2人の男たちの夢を叶える為に記する。
  
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